【現在封印中】

黒いヒーリングと光の結界 講座


 呪いの技術と知識は、呪うために身につけるのではなく、呪われた時のために必要です。

 

 情報空間での注目度や存在感が大きくなるとまったく関係のないところからでも呪いが飛んでくることがあります。

 

 姑息な相手なら、本人ではなく力で劣る家族をターゲットにしてくることもあります。

 

 そんなとき呪いについての知識と技術があると症状も軽いレベルで対応することができます。

 

 また呪いとセラピー、ヒーリングは背中合わせの技術とも言えます。黒いヒーリングと白いヒーリングと呼びわけてもいいほど、呪いとヒーリングは良く似ています。

 

 呪いは、相手が受け取りを拒むような情報を受け取らせるほどの技術が必要ですから、呪いがうまいひとはセラピーもまた高いレベルでこなせるというわけです。

 

 

 また、当然ながらこのレベルになればどんな情報の書き換えも不可能ではなくなります。

 

 

 この講座の技術は非常に強力なため、期間限定での開催となりますので2018年末をもってクローズいたします。


 

一日限りの復活

 

2020年4月18日 

10時〜17時(休憩1時間あり)


 

1Day講座 7時間(休憩込)

 

受講料 定価 100万円 

    スクール修了生 50万円

再受講 5万円 

 

以下の講座を受講されている方は 70万円

 ・情報場マネジメント

 ・メタセオリック・セラピー〜治しすぎてはいけない

 ・シニフィアン<洗脳記号論>

 ・リュミエール〜信念の書き換え

<コンテンツ>

 

・呪いとは何か

・呪いのメカニズムと情報空間における機能を知る

・呪われたときにすべきこと、してはいけないこと

・呪っても自分には何も影響を受けない方法を知る

 

呪われた状態を知る

・呪ってみる

 

・相手の結界を操作する

 

・隠されている真の弱点を見つけだし影響を与える

 

・呪いを解く方法はごく限られている

・呪いは解くときが一番危険

 

・強力な浄化

・強力なラポールを作り支配する