Day1-1: 情報空間の臨場感を高める <変性意識と共感覚>
リラックスし、集中力が高まり、
ひらめきが多くなる
天才脳と呼ばれる脳のモードに
いつでもどこでも入れるようになります
変性意識とは、トランス状態、瞑想状態、
催眠状態などと同じ脳波の状態です
抽象的である情報空間における臨場感は、
情報を「五感」で感じられるようになることで得られますが変性意識に入ると
この臨場感が飛躍的にアップします
情報に触り、見て、味わい、
手触り、色、かたち、味などを変化させることで
情報の状態を変えていき
その結果として物理空間にフィードバックが表れます
フィードバックは
体調や感情、人間関係などの変化として起こります
変性意識に深く入ることの利点は他にもあります
・深くリラックスする
・集中力が上がる
・瞑想やマインドフルネスの効果が高まる
・ひらめきが起こりやすくなる
・アファメーションの効果が上がる(暗示が入りやすくなる)
◎伝授される技術
・変性意識にいつでも素早く入れるスイッチ
・情報に触る
同調を使えるようになると
相手がいま何を感じているのかがわかり
細やかなサービスやホスピタリティーを
提供することが出来るようになります
商談やデートでは
相手を自分の臨場感に引き込むことが肝心ですが
同調していなければ臨場感は別々のままです
同調がコントロール出来ないと
他人の感情に影響を受けたり
ストレスを共有したりしてしまいます
同調は、他人に対する影響力を高めるツールなのです
また同調は動物との非言語コミュニケーションにも有効です
仏像や神聖幾何学模様、パワースポットなどに同調すると
そのエネルギーを感じられるだけでなく、
利用することも出来るようになります
◎伝授される技術
・同調能力
言葉を交わさなくても
相手のことを深く理解できるようになります
我々は物理的身体と情報的身体の2つを持っています
これら2つは必ずしも同じ大きさとは限りません
情報体身体は見えませんが、感じることが出来ます
「あのひとは存在感が大きい」「得も言われぬパワーを感じる」
これらは情報身体の大きさなどからもたらされる印象です
情報身体はと、オーラとも呼ばれ、見えることもあります
そしてオーラは情報ですから、変化させることが可能です
オーラを大きくすうなど変化させることで
人に与える印象を操作することができます
またオーラはそのひとの情報で出来ていますから
オーラからその人の性格や体調などを読み取ることもできます
過去や未来に関する情報も読み取れます
◎伝授される技術
・オーラリーディング
Day2-1: 自然な感情の動きを「演出」する <封入>
邪気などの悪い情報や
イメージによるストレスを除去することで
快適な生活や健康を手に入れることができます
モノ本来の成分の良し悪しよりも、
イメージや思い込みなどの情報の方が
ストレスや病気を助長ことが少なくありません
つまり体に悪いと思って食べるからより一層体に悪くなり
太ると思って食べるから効率良く太るわけです
目の前の苦そうなコーヒーから
「苦そう」という情報を消せば味がマイルドになります
ストレスフルな空間の雰囲気を変化させれば
どこからか居心地の良さが生まれてきたりします
栄養価の低いファストフードから
デメリットに紐付けられた情報を切り離せば
体にエネルギーを与える食べ物になります
邪気や嫉妬などネガティブなエネルギーに
対して行うなら、浄化と呼ばれるものになります
たとえネガティブなものであれエネルギーですから
リサイクルすれば使えます
浄化してリサイクルします
トラウマも浄化によって消えたり
感じ方が変わったりすることがあります
◎伝授される技術
・情報の浄化
Day2-3: パフォーマンスの質を上げる快適空間 <結界>